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太極拳の套路(型)をなぜ練習するのか

まだまだ太極拳の知名度はひくく、太極拳はたんなる中国の踊りだと思っている方が多いですね。
太極拳を練習している方でも、音楽に合わせて太極拳をやるものだと思い込んでいる方がいましたし、最近では教室で私が教えているのを見て「男の人が太極拳を教えてるわ。なんで!?」と噂されました・・w

本来太極拳は武術になるので、男性が練習することの方が多かったですし、音楽に合わせて練習をするのはダメだと中国の先生は言われていました。が、需要と趣旨が入れ替わりイメージが逆転してしまった感じですね。

もちろん、健康の為に太極拳の型を練習されるのは良いことではあります。
ですが、私からすると実にもったいない感じです。

何がもったいないかというと、型だけを一生懸命練習しても、それは太極拳の楽しさの二分の一しか体験できていないからです。

型はあくまで形でしかありません。大事なのは、形を作ったあとにどんな中身を入れるかです。
どんなに高級なグラスを用意しても、中身が空っぽならばただのお飾りです。
高級なワインを入れることで、その形の丸みや音の響きが生きてきます。
逆もまた然りで、高級なワインも容器がないと飲むことができません。
できれば、より高級なグラスに注いだほうが美味しく楽しめます。

太極拳でいうと、グラスは型であり、中身のワインは「推手」になります。

はっきり言うと、推手を練習しないと太極拳をやる意味がないとさえ言えます。
なぜならば、推手が上手になるために練習するのが型であるからです。

推手の型というのもありますが、それも形だけ覚えて満足しても仕方のないことです。

太極拳の練習者には、形を覚えた後の次のステップに向かってもらって、太極拳はもっともっと面白いんだよ!いうことを知ってもらいたですね。(´ー`)


20140305
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| ◆練習日記 | 14:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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