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【いのちの食べ方】

今日、渋谷にあるシアターに、「いのちの食べ方」という映画を観に行ってきました。

野菜や肉・魚など、生まれて・育って・殺されて・解体される過程の映像が、ただ淡々とながれているだけの映画でした。

生き物としての価値を微塵も感じさせない扱いの光景に、胃のあたりがキューとなってくる。

あんな部屋に、ヒヨコをギュウギュウ詰めにして、大人にあるまで閉じこめ、まるで植物を収穫するようにコンバインのような機械で収穫していく。
そしてベルトコンベアにのせられ、一匹一匹首をきられていく。

自分がこれから殺されると分かって抵抗している牛を、まるでオモチャを扱うように淡々と殺して、死後痙攣してるところを吊り下げていく場面がなまなましく、牛の気持ちが伝わってきてしまい、けっこうくるものがあった。

そのほかにも、かなりエグイ映像もあり、心が弱い人はうつになってしまうかもしれない。
(実際になっていなっている人がいるそうです・・・)

う~ん。  分かっていたけど、実際みるとショックがおおきい。
肉を絶とうとは思わないけれど、今はちょっと食べれないかも・・・・。
奇麗事を言うつもりはないのだけど(肉好きだし)、でもあの光景は何かが間違っているのは誰でも分かる。
映画が終わったあと、みんなしばらく無口になってしまい、会話をしても映画の内容にふれなかった。

なんというか、自分が人間であることが恥ずかしいように思えてくる映画でした。
おすすめしないけど、おすすめです。

今日の練習は、
スワイショウ   30分
肩回し      1時間
タントウ功    10分   です。

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| ◆練習日記 | 00:49 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

「豚一頭丸ごと食べる」と言ったような授業を小学校で実践した教員がいます。女性ですよ。
それも一つの命の授業でしょう。
自分は学生の頃、生きている鶏を買い求めて、昔の家庭料理の本(ちゃんと鶏のつぶし方が載っているのですよ!)を片手に解体して食べたことがあります。肉裂き包丁の刃先から伝わる頸の筋を切っていくゴリゴリした手応え。刃物を構えてから、10回目にしてようやく刃を鳥の頸動脈に当てて引き切りました。血が抜けて絶命するまで40分もかかり、いい加減にしてくれと思ったりもしました。そうして殺した鶏の捨てたところは頭とむしった羽と足首だけ。あとは骨の髄まで食い尽くしました。それ以来、エビフライなら尻尾まで食べるようになりました。魚は猫またぎにしないと気が済みません。もったいなくて。自分の手で体温の温かい奴を殺して食うというのは、やってよかったと思っています。この作業を経ずに我々は何も口に入れることはできないのだと改めて思った次第です。自分に子供ができたら、いつか目の前で解体した鶏くらいは晩飯に食わせたい物です。

| ざしきぼっこ | 2008/06/04 23:08 | URL |

そうですよね。
殺して食べることは、田舎育ちなのでちょくちょくお目にかけているんですが、ただ、牛なり鳥なりが、生まれてから食肉になるまでの過程で、自然なものがいっさい感じられなかったことにショックを受けました。

子豚の授乳ですら、母豚を横向きに機械で動かないようにおさえ付け、ベルトコンベアに乗せて回っていました。

そういう過程を映像として観る機会なんかめったにないので、とてもいい経験をしたと思います。

| にっしー | 2008/06/04 23:43 | URL |

その不自然さがショックだったのですね。わかります。
もうずいぶん前に、確か、アメリカだったかで「アニマルファクトリー」というルポが本になった気がします。もちろん日本でも翻訳されています。ただ、だいたい酷い現状が目に浮かぶので読みませんでした。読んだらけっこう打ちのめされてたかも。養鶏場では鶏が餌を散らさないようにつくちばしの先を丸く削ったり、品種改良して翼のない(そのぶん身体に肉を付けるため)鶏を真面目に作ろうと考えている食肉業界の考えなど、辟易するようなことも20年くらい前に耳にしています。

| ざしきぼっこ | 2008/06/05 22:25 | URL |















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