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相手を受け入れる

今日は十条の太極拳の教室に行って来た。
基本の練功法をやったあと、「按」の技法を中心に江口先生に教えてもらった。
太極拳では、相手に力を出させて、その力を柔らかく吸収して重心を崩し、相手が虚になった所へ攻撃する。  しかしどうしても、力に対し力で応えてしまう。  相手をまず受け入れないといけないのだが、どうしても恐い。  自分が傷つくことが恐くて、相手を受け入れることができない。 まさに人間関係の縮図なのだ。  
先生曰く、推手をすると性格がわかるらしい。  
相手を受け入れるには、やはり自分に自信がないといけないだろう。 相手とぶつかっても心が揺れないだけの自信がほしい。  そして、相手を巧く導く技術がいるだろう。 自分と相手がぶつからないように誘導してやる。  その為には多少の嘘も必要になるだろう。 時には強引にいき、相手の反応をうかがう必要がでてくるだろう。  しかし最後には崩れてくる相手を優しく受け止めてあげる。  
そして相手がこちらに寄りかかっている隙をつき、ふいに突き放す。 このほうが、相手のダメージが大きいのだ。
ここまで書くと、太極拳はなんてひどい事をする武術なんだ・・・と思った(^^;)
太極拳がうまい人は人を騙すのがうまいのかもしれないなぁ。

今日の練習で、ずっとぶつかっている壁に少し小さな穴があいた気がした。

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| ◆練習日記 | 21:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

いい練習ができてよかったですね。
武術は所詮相手を倒す(殺す)ために発達してきたのですから、酷いものであり、ずるいものであり、だまされるよりだますものになれと言うシビアなところがありますよね。でも、だからこそ、その危険な技術体系をいかに使いこなすか、自分が術に使われずによりよく生きるかという自らへの問いへと向かうのだと思います。
私ものこのごろ、自分はいったい何のためにやっているのか考えます。健康のためでもあるし、ゆくゆくは護身に使えるレベルにまで達すれば言うことないと思うものの、どこかに極めて素朴に強くなりたい、と言う願望もあります。暴力を恐れなくてもいいような力を欲しているのかもしれません。
あ、カウンターかわいいですねえ。うふふっ…なんてな。

| ざしきぼっこ | 2007/09/24 23:06 | URL |

結局は、今の自分に足りないものを求めているのでしょうね。

| にっしー | 2007/09/25 22:43 | URL |















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